機織姫を探して…

今、私はひとりの姫を探しています。 その姫と…私は伊豆の山ですれ違ったようです。 …それからいろいろなことがつながり始めました…

「欲」…「人」の「醜い心」…「グレー」にみえる「場所」

 

この間から、ずっと…このブログに書いていることは…つながって行っていて…

もっと集中する時間が取れればいいのですが…そうともいかず…

 

でもきっと…私に気付いてほしいことが…あるようで…

それは記録しておかなければと…思うのですけれど…

 

実は…ここに書くことに…少しためらいも出てきて…いて…

 

…というのも…

最近、何かとても「嫌な」ものを…感じているからです…

 

 

この私のブログは、読者登録数は少ない(冷汗)のですが、

アクセス数は、それなりにあって、

いろんな方が読んで下さっているのだなと思って、嬉しく思うとともに、

だからこそ、

私の「直感(直観)(妄想?)」で拾えたものが、何かの「ヒント」となって、

「古代史の解明」が進むといいなと思って、書いているのですが…

 

なかには…そうでない方も…少し…いらっしゃるようで…

…この、私が伝えたいことが、きちんと伝わっていればいいのですが…

都合よく「盗み」取って、「利用」している人が…いるようで…

 

 

それは、「青い姫(イワヒメ)」がいちばん「嫌う」ところだなぁと…感じています…

…というのも、

…「青い姫(イワヒメ)」は…そういう人たちに…「消されてきた」と…感じるからです…

 

何と言ったらいいのでしょう…

「欲に目が眩んだ状態」とでも…言うのでしょうか…

人の「心」の「醜さ」を…感じてしまうのです…

 

 

なぜそれがわかるのかというと…「グレー」にみえるからです。

 

…いつもながら…私には「霊感」はないですよ(笑)

 

でもこの「直感(直観)」であっても…それだけは…なぜかみえるのです。

(以前、『龍を感じたとき…』(今は削除しています)でも書きましたが…)

 

何か「モヤ」がかかった感じ…

「グレー」の色で…

 

…そう…それは…

…とても「醜い」…

そういう「人の心」がある時に、あらわれることなのだと…思っています…

 

 

…以前からも、少し感じてはいたのですが、

最近の、特に9月のブログあたりから…実は、強く感じ始めていて…

「あまり書かない方がいいのかな…」と思い始めています…

「青い姫(イワヒメ)」を(結果的に)「閉じ込める」ほうに…加担したくはない…のです…

 

 

…そして、なぜ、私がこんなことを書いたかというと…

古代史を調べるようになってから…

同じように「モヤ」がかかって「グレー」色を感じる「場所」が…私にはあるのです…

 

きっとその「場所」でも…同じように…

「人」の「醜い心」によって…「何かが起きた」のだと…思っています…

 

「青い姫(イワヒメ)」にかかわる場所なのだと思っていますが、

なぜかそこだけは…「封」がされている感じです。

私には…「みえなく(感じなく)」…している…ようです…

 

その理由がわかれば…

きっとこれまでの私の古代史への疑問や、私がずっと抱えている「問い」が…

すべて解かれるような…気がしています…が…

「封」をしているということは…きっと「哀しみ」の大きさが、あまりに大きいのだと…

 

 

「欲」によって…

変わってしまった「人」の「心」…

 

「醜い」…

 

「青い姫(イワヒメ)」は…「何」を…みたのでしょうね…

 

 

たぶん…そこでいろんなことが…「すり替わって」しまったの…です…

だから…「頭」で考えようとしても…

きっと…たどりつかない…

 

いろんな説があっても…同じところを、いつまで経っても…

ぐるぐる回っているだけなのは…

そういうことなのだと…

 

 

そう…この「青い姫(イワヒメ)」にたどりつくためには…

「人」の「心」が…

試されている… …ようです…