機織姫を探して…

今、私はひとりの姫を探しています。 その姫と…私は伊豆の山ですれ違ったようです。 …それからいろいろなことがつながり始めました…

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『古代の鉄と神々』(著:真弓常忠)…「縄文時代」の「鉄」…「青い姫(伊波比咩)(イワヒメ)」は「御手洗(みたらし)姫」…隠された…本当の…「息長」の「姫」…

『古代の鉄と神々』(著:真弓常忠)読ませていただきました… 何と言ったらいいのでしょう…驚きです… こんなに…これまで私がこのブログで言及してきたことと…「符合」するとは… どういうこと…なの…でしょうね… ええ、もちろん、私はこの『古代の鉄と神々』を…

『わだつみのいろこの宮』…描かれた「青い姫(伊波比咩)(イワヒメ)」…この「日本列島」の「創世記」…

きっと…みなさん… 今、それぞれが手に持っている古代史の「情報」は… 同じもの···なのです。 前回ブログに書いた、 「青木繁」の『わだつみのいろこの宮』の絵も…『大穴牟知命』の絵も… 「山幸彦」「海幸彦」や「古代史」に興味のある方なら… 一度は、ご覧に…

「阿蘇」の「阿」…「青木繁」『わだつみのいろこの宮』…「御手洗(みたらし)」…『大穴牟知命』…「三橋節子」『湖の伝説』…「腹をみせて死んでいた『鴨』」…

「みちひ」さんから、コメントを再びいただいて…「阿蘇」を調べていらっしゃるそうなのですが… 「阿蘇」は…私も… 「伊豆山」で「青い姫(イワヒメ)」とすれ違ってから古代史を調べるようになって… …その最初の頃から…気になっているところです。 私は…「阿…

「欲に目が眩んだ人々」…「青い姫(イワヒメ)の哀しみ」…「消された青い姫(イワヒメ)」…「『雨月物語』の『吉備津の釜』」…「鉄」…

「グレー」色… 「モヤ」がかかったように…その場が、霞んでみえる… それは「人」が生み出した「欲望」の「塊」… …何が何でも「自分」が「手」にしたくて… 「自分」が「特別」で…ありたくて… 目の色が…目の奥が…違う… …何かに取り憑かれたように…なっている… …

「欲」…「人」の「醜い心」…「グレー」にみえる「場所」

この間から、ずっと…このブログに書いていることは…つながって行っていて… もっと集中する時間が取れればいいのですが…そうともいかず… でもきっと…私に気付いてほしいことが…あるようで… それは記録しておかなければと…思うのですけれど… 実は…ここに書くこ…