「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」に「すりかわろう」とした「人たち」…

ブログを更新するのが滞っていますが…

私のなかでは、その後も、進んでいます。

最近では…

調べていけばいくほど…

昔の自分につながっていくので、本当に驚いているのです…

それもやはり「奈良」に住んでいた時の…

私が…放課後、友達とよく遊んでいた…「山」…

段ボールをお尻に敷いて、いちにのさんで滑り降り、誰がいちばん速かったか…

急斜面だったので、今から思えばよくケガをしなかったと思うのですが…

その「山」が…

…「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」にも関係していく場所であったり…

これまた、友達と魚釣りをしていて…

その「川」は、「カヤネズミ」を捕まえたことがあるくらい、

いろんな生き物が豊富で、

ここも放課後の私たちの楽しい遊び場で…

そして、いちど私が、滑り落ちて、でんぐり返しして…

頭からびしょぬれになったこともある…そんな「川」が…

…古くは「くめがわ」と呼ばれていたことがわかったり…

そのあたりは…

最近の私の考えでは…とても重要な場所だったのだろうと…思っていて…

やはりどうしても…つながっていくのです…

それが自分のことながら…本当に不思議で…

そこに住むことに、あらかじめ、そうなっていたのか？

そこに住んだから…こうして古代史を調べることになったのか？

よくわからないですけれど…

その「奈良」には、私は小学1年生の途中から、小学6年生の途中まで

住んでいたのですが…

その時に出逢った友達や先生というのが、

本当に「素晴らしい人」たちで、楽しかった思い出ばかりなのです。

「物の考え方」も「心の持ち方」も…

私はこの時期に、いろんなことを学んで、いろんなことを吸収して、

大きく成長したんだ（笑）と、

今、振り返っても…そう思えるのです…

…そう…ここに住んだ「6年間」が…実は、私の「原点」になっているのです…

その「場所」が…今…つながっていく…

やはり「奈良」なのです…

ここにひとつ、大きなヒントがあるのです…

大事なものが…ある…

私の「直感（直観）（妄想？）」では…そう…

「土地勘」も少しあるから…

よけいに…わかるのかも…しれない…

今、もう一度、この場所を歩いてみたら…

…きっと…もっと感じ取れることが…あるような…気がしています…

「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」と「目尻に入れ墨のある勇者」…

「真弓常忠」さんの本や、他の資料を読んでいると…

ある「仮説」が立てられるのです…

それをここに書きたかったのですが…

しかし…

…これからは…「詳しく書く」のはひかえようと思っています…

今までこのブログを楽しみに読んで来てくださった方には、

大変申し訳ないのですが…

なぜかというと…以前からお話している「グレー」の件。

それがあるからです…

それは何が起こっているかと言うと、

私がこのブログでつぶやいていることを、

そのまま、そのとおり引用して…

「自分が考えたこと」「自分が感じたこと」と言って、

その人の関係するブログやコメント欄に書き込んでいる人がいるのです…

はじめは、

「あれ？もしかして…この人も『青い姫』に関することを受け取っているの？」

と思いましたが…

しばらく見ていると…

私がこのブログでつぶやいた「その後に」、

いつも同じキーワードが出てくるのです。

「でも…でも…もしかしたら…本当に私と同じものを感じてるのかもしれないよね…」

えぇ、私はなるべく「人を信じたい」タイプなので…

ですので…この今年に入ってから、あまりブログを更新せず、

そして、詳しく書き込むことをやめて…

そのあいだに…この人が「私のつぶやき」を超えて、

私がこの先に書こうと思っている、

私が今思っている「仮説」に関するような内容を書くのなら…

私の勘違いだったのだと…思おうと…

そうしましたけれど…結果は…

やはり「この人は、私の『直観』を盗んでいた」ということが、わかりました…

このブログに書いてある内容を「参考」したり「引用」する場合は、

ちゃんと、

「『機織姫を探して…』というブログを読んで…」

「『機織姫を探して…』というブログには、こんなことが書いてあって…」

と「明記」くださいね。

それはマナーです。

いくら、この『機織姫を探して…』のブログが、

「有名ブログではない」、

「知っている人が少ない」と言っても、

「内容を盗んで」はいけません。

まあ…後からでも日付を追って行けばわかることです。

そして、少ないと言っても…このブログを楽しみに読んで下さっている人には、

「あれ？この人また『機織姫を探して…』と同じこと、書いてるよね？」

とバレていますからね…

（古代史のブログの世界も、そんなに広くはありませんので…）

こんなことは、本当は「スルー」したいですけれど、

これの何が「嫌」なのかというと…

「この人（複数人）」が探っているものや、

「この人」が「感応」していると言っているものが…

どうやら…

私が「つながっていかない」と言っている「星」に関するのだと…思えるのです。

（だからこそ、この人には「私のつぶやき」は参考にならないはずなのに…）

（そうなのです…こういう人は「星」関連の人に…多いのです…）

「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」に、幾重にも重なって、群がって、

わからなくさせてしまった…「星」…

「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」にも、

これと同じことが起こったのだと…思っています…

「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」が持っていたもの…

「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」だから、できたもの…

それをあたかも「自分の能力」だと語り、「真似をした人」が…いるのです…

あたかも…自分が…「青い姫（伊波比咩）（イワヒメ）」であると…

「すりかわろうと」…した「人たち」がいたのだと…

そんなものを、古代史のなかにも…私は「感じて」います…