機織姫を探して…

今、私はひとりの姫を探しています。 その姫と…私は伊豆の山ですれ違ったようです。 …それからいろいろなことがつながり始めました…

『古代の鉄と神々』(著:真弓常忠)…「縄文時代」の「鉄」…「青い姫(伊波比咩)(イワヒメ)」は「御手洗(みたらし)姫」…隠された…本当の…「息長」の「姫」…

 

『古代の鉄と神々』(著:真弓常忠)読ませていただきました…

 

何と言ったらいいのでしょう…驚きです…

こんなに…これまで私がこのブログで言及してきたことと…「符合」するとは…

どういうこと…なの…でしょうね…

 

ええ、もちろん、私はこの『古代の鉄と神々』を読むのは、これが初めてです。

…でも、「読んでいたんじゃないの?」と思われるくらい…この「本」に書かれていることは…私がつぶやいてきたことと…当てはまりますよね(笑)

 

ええ、もちろん…この「本」を読むのは…私は、初めてです(念押しします!(笑))

 

…だからこそ…本当に…驚き…なのです…

 

ここに書かれていることは…とても理解できます…

…すべてがその通りではないのですが…

…私が「受け取っているもの」で…ほとんど理解できます…

 

 

私が「伊豆の山」で、ある「姫」とすれ違ってから…ずっとつながって行くものがあって…

それが本当に正しいものなのか? 何かに惑わされていないか?

常に確かめながら…少しずつ…導かれるようにして…たどってきました…

 

その過程は…このブログに書いている…とおりで…

すべてを書き込んではいませんが…出逢ったもの…私の「思考の流れ」は…このブログに書いている…手順を踏んでいます…

 

 

私は…「霊感」などではなく…「直感(直観)(妄想?)」ですので…

すべてをすぐに把握することはできず…

きっと…一つの扉が開けば次がわかるという…そうやって順番にたどっていくことで…

たどり着いていくという…ことなので…しょうけれど…

 

そうやって少しずつたどっていったものが…これほど「合致」しているとは…

ちょっと…自分のことながら…信じられませんね(笑)

 

…何に…私は導かれて…いるのでしょうね?(笑)

 

 

ええ、私が導かれているのは、この本に書かれているような…

「鉄」をめぐる「話」…なのだと…思います…

…すべてが…「合致」…します…怖いほどに…

 

 

ええ…この流れを…信じます…

…なぜかというと…それらの「合致」に…「ダメ押し」をするかの…ように…

 

 

(~後日、削除しました~)

 

 

そういうことでしたか!(笑)…そういう意味だったのですね…

…でも…とても納得です…

 

主人との関係も…このブログでもたびたび書いてきたように…この「姫」の「古代史」を追っていると「別れたく」なるので(笑)…「敵対」していた関係なのでは??などと疑っていたところもあったのですが(笑)…そうではないのかもしれない?

(いや、まだわからない??(笑))(山口・九州あたりの一族ですから…)

 

 

「みちひ」さま…この「本」を教えてくださって、本当にありがとうございます。

最近の「御手洗(みたらし)」にも…どうしてつながっていったのか…わかりました…

ええ、ええ…このブログに書いてきたことが…すべて…つながります…

 

祝瓶山」にたどりついたことも…

なぜ「犬」のにおいがしたのかも…

三輪山」の「檜原神社」も…

「名草戸畔」も…

…「在原業平」までも…出てくるとは…思いませんでした…

 

この他にも…ここに書いてしまうと「個人情報」的なこともありますので…書けませんが…

「なるほど」と…納得することばかり…です…

そこまで「合致」するのであれば…

 

私は…この今の私の「直感(直観)(妄想?)」の流れを…信じます(笑)

 

 

…とすると…

「青い姫(伊波比咩)(イワヒメ)」は…本当に…何か伝えたいことが…あるのです…

そう…それを私は…読み取ってあげたい…

 

そう…だから…最近は…深く「集中」したいのです…

片手間では…できない…

 

この『古代の鉄と神々』の著者、「真弓常忠」さんは…

真弓 常忠(まゆみ つねただ、1923年3月6日[1] - 2019年4月3日[2])は、日本の神職神道学者歴史学者皇學館大学名誉教授住吉大社名誉宮司

大阪市生まれ。神宮皇學館大學卒業後、1975年まで住吉大社禰宜1993年まで皇學館大学教授。退任後は八坂神社宮司を経て、住吉大社宮司に就いた。2012年より同名誉宮司。2019年4月3日に死去。96歳没。

 

住吉大社」の宮司さんだったのですね(…これも…驚きなのです!)

…そう…「住吉大社」…

…「翠榎」さんからも聞いていた…「住吉大社」…

ここにも…最終的には…つながっていくはず…なのです…

 

 

…が、私は…ひとつひとつ…なのです…ね…(笑)

 

 

でも…この「本」に書かれていることで…何箇所か「違う」ところも…あるのです…

…それは…伝えても…いいのだろうか?

いや…それは…触れてはいけない…のかも…しれない…

…それは…伝わる人には…必ず伝わる…から…

 

 

 

この「本」を読んで…私は…

縄文時代」にも「製鉄」はあったのだと…「確信」しました…

 

ええ…あの「縄文土器」を作り上げた人々なら…できるはず…です…

 

…だから私は…「祝瓶山(奥三面縄文遺跡)」へと…たどりついた…

 

 

 

でも…この「鉄」の「歴史」が…「書き換え」られている…

 

 

 

 

「青い姫(伊波比咩)(イワヒメ)」は…「御手洗(みたらし)姫」…

 

 

「御手洗(みたらし)姫」…といえば…

「息長足命」「息長帯比売命」「気長足姫尊」…「オキナガタラシヒメ」…

 

私のなかでは…

神功皇后」では…ない…のです…

 

 

「息長」の「姫」…

 

 

もし…この私の「直感(直観)(妄想?)」の流れを…

信じていいので…あれば…

 

 

…私が…ずっと探しているのは…きっと…「息長」の「姫」…

 

…でも…たくさん「書き換え」られて…いる…

 

 

真実が…わからなく…なっている…

 

 

「青い姫(伊波比咩)(イワヒメ)」は…

…隠された…本当の…「息長」の「姫」…なのだと…思う…のです…

 

 

「赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装ひし 貴くありけり」

 

 

…ええ、この歌のとおり…「貴く美しい」「凛とした」「姫」だったのだと…思います…

「渡来」ではない…この「日本列島」の「姫」…です…